油(脂)は体質改善に非常に重要なもの
今回は体質の改善に大事な油(脂)です。体質改善に油は欠かすことができません。なぜでしょうか。油と聞くとお腹周りについている脂肪をイメージするかと思います。出来る限り摂りたくない、避けたいと思うはずです。しかしそれは、エネルギーという油の役割のほんの一部分に過ぎません。もっともっと他にたくさんの働きがあります。
特に細胞の材料とホルモンの原料になります。
まず細胞の材料なのですが、主に細胞膜の成分になります。細胞の内側は主にタンパク質でできており、細胞の外側(細胞膜)は脂質でできています。比率で言うと一対一です。すなわち細胞の半分は油でできているのです。したがって、摂取している油の質によって細胞の質の半分が決まってしまうのです。人間の体はすべて細胞からできています。脳も心臓も肝臓も腎臓も胃も腸も血管も皮膚も全てです。それらが油によって半分は決まるのです。それほど油は大切なものになります。
またもう一つのホルモンの原料になるということもとても重要です。男性ホルモンや女性ホルモンや副腎皮質ホルモンなどといった身体の健康に不可欠なホルモンも油と大きく関係しています。
このように体質改善と油は切っても切り離せない関係にあるのです。
選び方で大事なことは、見える油(調理油)より見えない油(加工食品や外食)の見直しだ
次に油の選び方について考えていきます。まず油で大切なことは、いかに良い油を摂取するかではなくて、いかに悪い油を摂取しないかです。つまり良い油を摂ることを考える前に、悪い油を摂らないことを考えることです。なぜならば現在、質の悪い油が大変増えてきており、それらを避ける方が体への影響は大きいからです。まずこのことをしっかりと意識してください。それではどこにその質の悪い油が多く存在するのか。答えは圧倒的に加工食品や外食です。
つまり家庭で使う調味料の油ではないのです。普段家で使っている油の種類の選択も大変重要でありますが、それは先の話です。現在の一般人の割合を当てはめてみると、家庭で使う油の影響は約2〜3割で、加工食品や外食での影響は約7〜8割です。加工食品や外食の見直しをすることが先決です。なるべく油を多く使用した加工食品や外食を避けることです。ただ難しいところは、油とは認識していない食品に油が入っているということです。つまり気づかずに油を摂取していることが多々あるのです。つまり、見えない油です。コロッケや天ぷら、ポテトチップスといったものは明らかに油だと気付きます。しかし、メロンパンやカレー、チョコレートといったものに大量の質の悪い油が入っているということはなかなか気づきません。
油の話は、この回だけではとても全部書ききれる内容ではありません。今回は最重要かつ、効果の高いものだけを簡単に書いていきます。質の悪い油を完璧に避けようとすることは現実ほぼ出来ません。加工食品や外食に食生活を頼っている人ほどなかなか難しい問題です。またいちいち食品を勉強をして避けていくことも難しいかと思います。そこでシンプルに最優先に避けていただきたいものをやめていきましょう。それはパン(特に菓子パン)とお菓子です。
カップラーメンなどのインスタント食品も出来る限り減らしましょう。ですが量的に問題になるのは、人にもよりますがパンとお菓子の方なのです。ただ、お菓子の種類を穀物や果物、ナッツ、和菓子などに変えていただければそういった油の問題もなくなります。糖質の問題もあるかと思いますが、量を守れば大丈夫です。
もちろん質の良い菓子パンや洋菓子を食べている方は問題ありません。そういう方もいるかと思いますが、値段も高くそしてなかなか売っていませんので大変少数かと思います。普通の人が食べる普通に売っているパンやお菓子に問題があるのです。例えば、クロワッサンやクリームパン、クッキー、アイスクリームなどに質の悪い油がたっぷりと含まれています。
それでは質の悪い油とはどういう油でしょうか。それは、化学的な処理をしたり酸化したり劣化した油です。そういった油はガンやアレルギー、発達障害や認知症などの原因にも関係します。
じゃあその油というのはどのような油なのでしょうか。油というのは大きく分けて2つあります。植物油と動物脂です。どちらがより危険でどちらがより慎重に選ばなくてはいけないでしょうか。多くの方が動物脂と答えるに違いありません。しかし違うのです。注意が必要でしっかりと選択しなくてはならないのは植物油の方なのです。動物の脂はバターやラードが代表的なものです。これらの脂は飽和脂肪酸といい、構造上安定していて酸化や劣化がしにくいのです。しかも製造上、あまり加工されることはないのでわりと自然のまんま製品化されます。もちろん原料となる牛や豚の飼料や飼育環境も見なくてはならないのですが、それはもう一レベル高い話なのでここではそこまで考える必要はありません。まずは最低限安全な油を選ぶことです。しかしながら植物の油は、不飽和脂肪酸といい構造上不安定で酸化や劣化がしやすいのが特徴です。しかも製造上、圧搾しただけのものもありますが高温加熱や薬剤処理をして製品化するものも多くあります。また遺伝子組み換えの危険性もあります。そして、植物油の中で最大の問題点の一つがトランス脂肪酸です。詳しくは割愛しますが、植物油を人工的に操作し動物の脂のように固形化したものです。日持ちがしたり食感が良くなったりという長所があるため、加工食品や外食によく使われるのです。このように植物の油は、注意をして選択していただかなければならないのです。ですから家庭で使う植物油を考える前に、先ほど書いたようにまずは加工食品や外食で使われる植物油は考えるべきです。植物油は価格が安いために、加工食品メーカーや外食産業は概して使う傾向があります。ほとんどが植物油と思って間違いないでしょう。先ほど書いた菓子パンもお菓子もインスタントラーメンもスーパーの惣菜であるコロッケやとんかつ、コンビニの唐揚げ、外食にある油の多いメニューまで植物油は大量に使います。
植物油で調理する場合は、安いといっても頻繁に毎日新しいものに入れ替えることはあまりありません。手間・労力、そしてなによりもコストがかかるからです。ということはほとんど変えられることなく継ぎ足していき、かなり酸化・劣化した植物油になっている可能性が高いのです。このように油の種類を覚えることも大事ですが、まずは加工食品(特にパン、なかでも菓子パン・お菓子)や外食を見直す(なるべく減らしていただくか、質を変えていただく)ということを意識してください。つまり、まずは見える油(調理油)ではなくて、見えない油(加工品や外食)を見直そうということです。
まとめ
1 油の問題は何を摂るかではなくて何を摂らないかが一番最初に考えること すなわち良い油を摂る前に悪い油を摂らないこと
2 家庭で使用する油の種類を考える前にまずは家庭以外で使われる油を考えること 加工食品(特にパン、なかでも菓子パン・お菓子)や外食に質の悪い油が多く存在している できる限り避けるか質の良いものを選ぶ
3 質の悪い油が多いのは、動物性の脂ではなくて植物性の油である 植物性の油は酸化・劣化が早く、なおかつ製造上かなり加工されているものが多い そして遺伝子組み換えの問題もある ただ値段が安いため加工食品(特にパン、なかでも菓子パン・お菓子)や外食に多く使用されているので選ぶ時には注意が必要である
パンとお菓子を食べる場合
パンとお菓子をやめろと言われても、たまには食べたくなるかと思います。そんな方のために選び方について書いていく。先ほど触れた最も危険なトランス脂肪酸は、避けようと思っても日本では表示がありません。したがって、裏の原材料名を見てもわからないのです。ですから、トランス脂肪酸が含まれている食品から推測して控えるようにするしかありません。トランス脂肪酸は、主に以下のものに多く含まれています。
マーガリン
ショートニング
ファットスプレッド
食用精製油脂
加工油脂
植物性油脂
※植物性油脂(植物油脂、植物油も含む)は、自然な植物油だけでトランス脂肪酸入りの油脂ではない可能性もある。わからないのだ。しかし、トランス脂肪酸入りと思ったほうがよい。なぜならば植物油だけなら、具体的な名前(米油とかパーム油など)を書くからだ。したがって、油名がなく植物性油脂だけなら避けよう。
これらは先にも書いたように、パンとお菓子に多い。なぜならば、安くて日持ちがして食感が良くなるからだ。ですから、かなり多くの商品に使用されている。本来の自然な油脂(バターやクリームの乳脂肪など)は値段が高い。したがって、原材料名を確認して選ぼう。ただある程度相場があるので参考までに書いていく。
パン
1斤 300円前後〜
マーガリン、ショートニングなどではなくてバターを使っているものを選ぶ
クッキー
1〜2枚 100円以上
同じくマーガリンショートニングなどを使っているものではなくてバターを選ぶこと
ケーキ
1人前 400〜500円以上
植物性油脂などのホイップクリームではなくて生クリームを選ぶこと
アイスクリーム
1人前 300円前後
ラクトアイス、アイスミルクではなくてアイスクリームを選ぶこと 植物性油脂ではなくて乳脂肪を選ぶこと
※洋菓子は本来高級品ということを忘れずに
家庭で使う調理油の選択も大切
今回も油についてです。前回は最優先事項を述べていきました。まずは良い油を使う前に悪い油を摂らないことが重要であると書きました。特に加工食品(特にパン、なかでも菓子パンやお菓子)や外食に使われており、出来る限り減らしていただくか質を考えて選んでいくことです。そして今回は家庭で使う油についてです。油は大変複雑で難しいです。ですからここではシンプルに考えていこうかと思います。
油は大きく言うと2種類あり、植物油と動物脂です。植物油とは菜種油や大豆油やオリーブオイルなどで、動物脂とはバターやラードなどです。動物油をお使いの方はそのまま加熱したり揚げたり自由に使ってください。動物の質にも問題がありますが、レベルの高い話しになります。したがってまず、動物の脂の性質そのものには問題が少ないので普通に調理に使ってください。しかし注意が必要なのが、前回でも書いたように植物油です。いろいろな問題点があります。簡単に言うと、脂肪酸の問題・製造上の問題・遺伝子組み換えの問題の3つになります。
★脂肪酸の問題
植物油には主に3種類あります。アルファリノレン酸系・リノール酸系・オレイン酸系です。別名、オメガ3・オメガ6・オメガ9と言われるものです。脂肪酸の種類によって、酸化・劣化の違いや炎症・アレルギー疾患などの促進・抑制の違いがあります。
◎アルファリノレン酸系(オメガ3系) 炎症・血栓・アレルギーなどを抑制する油です。体質改善には一番おすすめする油です。代表的なものに、しそ油・えごま油・亜麻仁油などがあります。ただ欠点としては、酸化・劣化が大変しやすいということです。したがって、炒めたり揚げたりするのではなくて生で使用すること、です。そしてなるべく早く使い切ることです。どんなにいい油でも酸化・劣化した油を摂ることは身体にとって害になります。必ず生で使いましょう。ただ改めて書きますが、オメガ3系は動物性から摂ったほうが効果がはるかに高いです。動物性とは主に魚の油で、青背の魚(サバ・アジ・サンマ・イワシなど)に多く含まれています。いわゆるDHA・EPA です。吸収性がまるで違うのです。ここではそのことを意識だけしていてください。
×リノール酸系(オメガ6系) 今書いてきたアルファリノレン酸系(オメガ3系)とは正反対の油になります。すなわち、炎症・血栓・アレルギーなどを促進する油です。体質改善をしたい人にはまず避けていただきたい油です。代表的なものに大豆油・コーン油・紅花油(改良品種は除く)です。これも熱に弱い油です。軽い炒め物や揚げ物には向きますが、封を開けたら早く使い切ってしまいましょう。ただ大豆油はサラダ油として見かけることはありますが、コーン油はなかなか見る機会はないかと思います。これは安くて使い勝手がいいので、比較的業務用で見られます。
◯オレイン酸系(オメガ9系)必須脂肪酸ではありませんが、良い油です。身体への悪さもなくコレステロールを下げるなどさまざまな効果があります。また使い勝手が良くて熱に比較的強いため、生でも炒めても揚げても大丈夫です。ただ植物なのでやはり酸化します。開けたらなるべく早く使い切りましょう。オリーブオイル・菜種油・キャノーラ油・米油・ひまわり油(改良品種)・紅花油(改良品種)などです。
*ごま油はリノール酸系とオレイン酸系の間であると認識してください。
脂肪酸のポイントはリノール酸系をまずは控えること。そして、植物油で調理するならばオレイン酸系を利用することです。アルファリノレン酸系は体質改善として生で摂るようにしてください。ただできれば魚が良い。
★製造上の問題 植物の油は圧搾するものもありますが、圧搾できないものもあります。つまりもともと脂肪分が少ないものは搾りにくいのです。効率が悪いのです。そこで薬を使って抽出する方法をとります。(他にも色をきれいにしたり臭いをなくしたりなどをしますが、ここでは割愛します)特に大豆油・米油です。この2つはノルマルヘキサンという薬剤を使用しますので、注意が必要です。ですから油を選ぶ時は一番搾りなど圧搾について書いてあるものを選ぶ。
★遺伝子組み換えの問題 基本的に油には遺伝子組み換えの表示の義務がありません。ということは知らない間に遺伝子組み換えの原材料を使用した油を使用していることになります。ただ全てではないので安心してください。注意すべきは次の4種類の油です。大豆油(サラダ油として販売している)・コーン油・菜種油・キャノーラ油です。一般に販売されているこの4種類はほぼ100%近く遺伝子組み換えと思って間違いありません。遺伝子組み換えではありませんという表示、もしくは国産原料使用と書いてあれば大丈夫です。しかしほとんどないです。僅かながら存在するのが、理研から発売している国産大豆油(リノール酸系なのでオススメできない)です。そして菜種油・キャノーラ油も国産と書いてあるかオーストラリア産と書いてあれば安全です。先ほど書いたようにほとんど存在しないので近くの自然食品店に行くか通販しかないでしょう
以上三つの視点(脂肪酸の問題・製造上の問題・遺伝子組み換えの問題)で考えてきましたが、まとめるとサラダ油は使用しないこと。ひまわり油や紅花油は別に除草剤の問題があるからなるべく使用を控える。調理する時には飽和脂肪酸(バター・ラード・ココナッツオイルなど)か質の良いオリーブオイル、ごま油を使用する。そして余裕があれば、国産かオーストラリア産の菜種油・キャノーラ油を使用する。生で使用することに限定にすれば、しそ油・アマニ油・えごま油を利用する。ただできれば、魚を食べた方が効果は高い。
油は細胞の原料になったりホルモンの原材料になどになるため、体質改善の重要な決め手となります。ですから出来る限り良質な油を選んでいただきたいのです。遮光された瓶に入ったものです。ただ一般的なスーパーではなかなか良い油に出会うことがありません。もともと油は高級なものなのです。普通に売られている油は本来は安すぎるのです。安くするためにさまざまな加工しています。したがって、出来る限り油は信用できるスーパーか自然食品店か通販などで買うことをお勧めします。投資したぶんだけの対価は必ず身体に良い影響になって帰ってきます。それだけ油にはパワーがあるのです。
※動物脂(バターなど)を利用する場合は、出来る限り質にもこだわりたい グラスフェッド(牧草牛)や飼料が安全なものを探そう
おまけ 日本にトランス脂肪酸は存在しない?
トランス脂肪酸という油をご存知だろうか。オメガ6・リノール酸よりももっと怖い油だ。あまりにも危険な油のため、ヨーロッパやアメリカの一部の州では使用禁止になっている。また、世界中で規制されているものである。それがトランス脂肪酸である。この油をまずは避けることが何よりも大切である。トランス脂肪酸は、化学構造が食品ではなくプラスチックに似ているため動物や虫は食べない。有名な実験がある。皿の上にバターとマーガリン(トランス脂肪酸が入っている代表的な食品)を乗せ、屋外に置いておくと違いが一目瞭然でわかる。バターの方には虫が寄っているが、マーガリンにはほとんどいないのである。このような大変危険な油が、日本では規制もなく売られている。しかも、表示もされていないので情報がまったくわからない。さらに原材料名にトランス脂肪酸と書いてあれば、わかるし避けられるのに何も記していない。だが最近トランス脂肪酸の危険性が消費者に少しずつ認識されているが、名前を変えて表示してあるので気づくことは少ない。
次の4つは、トランス脂肪酸が原材料にほぼ入っている可能性があると確信してよいだろう。
マーガリン
ショートニング
ファットスプレッド
植物性油脂
加工油脂
食用精製加工油脂
このような表示を見たら、しっかり確認するか避けることが好ましい。パン・お菓子・インスタント、レトルト食品・冷凍食品などたくさんのものに使われている。
具体的によく使用されているものは、
ドーナツ スナック菓子 ポテトチップス クッキー チョコレート カップラーメン インスタントスープ フライドポテト 冷凍食品 冷凍チキン ホイップクリーム コーヒーフレッシュ 市販のサラダ油 マヨネーズ ドレッシングなど
先程書いたように、消費量から考えると圧倒的にパンとお菓子だ。(もちろんインスタント・レトルト系も多いが)
例えば、食パン。マーガリンは危険だから、バターを塗っているという人がいる。しかし、せっかく高いバターを買っても最初からほとんどの食パンに入っているのだ。ましては菓子パンにはトランス脂肪酸系が入っていないものを見つけるほうが難しい。バターは高いからだ。ちなみに韓国の学校給食はマーガリンではなくて、バターを使っているらしい。日本はというと、良いものを使うと給食費が上がるのでそれどころではない。
先ほど述べたようにトランス脂肪酸は構造がプラスチックに近いので、品質が安定して(傷みにくく腐りにくい)程よい食感(サクサク・パリパリ)が実現できる。したがって、メーカーにとって大変ありがたく使いやすい。スーパーの惣菜コーナーにある天ぷらを食べるとき、不思議に思わないだろうか?なぜ自分で作った天ぷらは、揚げたてはサクサクして時間が経つとヘニャヘニャになるのに、スーパーで買った天ぷらはいつ食べてもサクサクの食感なんだろうか?なぜならば業務用揚げ油には、サクサク感を出すためと酸化防止のためにトランス脂肪酸入りの油が使われることがあるからだ。つまりトランス脂肪酸は、メーカーにとってなくてはならないものになっている。それではどうしたら良いのだろうか。まずは危ない油を避けることが第一です。そのためには知ることです。もちろん日本にいる限り、完全に食べないことは難しいです。ただ覚えていてほしいのは、もちろんインスタント食品・レトルト食品などもありますが、自覚がなくて盲点なのがパンとお菓子なのです。常に意識していてください。
このように世界では心筋梗塞になるということで、表示があったり規制になったり禁止になっている油が、日本では普通に食品に入ってる。しかも、禁止どころか規制どころか表示すらない。気づかないうちに相当口にしている。したがって日本にいる限り、食品添加物や遺伝子組み換えやポストハーベストやトランス脂肪酸も自分で勉強して避けないといけない。なぜならば、誰も教えてくれないからだ。政府や新聞やテレビでは決して教えてくれないのだ。ただ勉強しろと言っても完璧にはできない。だから、なるべく加工食品・外食を控えて生鮮食品を利用するだけで、かなりの部分を避けることができる。特に、パンとお菓子である。やはり、たまに食べるぐらいにして、選ぶ時は質の良いものにすること。例えば、鳩サブレーにはちゃんとバターが使われている。ただ悪いものを表示せず隠せるので、トランス脂肪酸は加工食品以外では外食に多く入っている。それらには表示が免除になるものがたくさんある。気づかれないのだ。全ては難しいが、そのことを意識して食品を選んでください。




