2021年10月25日月曜日

【主食】パン

 パンは米に完敗である 否定はしないが、あくまでも嗜好品として食べよう

 今回は主食の見直しです。主食と書いてあるように主な食ですから、とても大事であり体への影響が大きいのです。主食は穀物です。穀物はさまざまありますが、日本人が主に食べるのは米と小麦です。そこで主食を米にするか小麦にするかの選択になります。結論を言うと、米を中心に食べ、たまに小麦を食べること(週1回程度)をお勧めします。つまり、普段はご飯を食べてたまにパンやパスタなどを食べるのです。小麦製品は嗜好品として考えて、まれに食べるんですから、できる限り質の良いものを選んでください。以下に米とパンについてまとめてみました。

米

スーパーや米屋で購入するものは、安いものでもほとんどは国産であります。農薬や化学肥料が気になりますが、脱穀して精米してよく洗うのでかなり減っています。しかも米には砂糖や油や添加物など体に悪いものが入っていません。

→ 国産 減農薬・減化学肥料 砂糖・油・添加物なし 安価


パン 

主要な原材料の小麦はほとんどが海外です。日本の小麦の自給率は大変低くてオーストラリアやアメリカ、カナダ、中国などから輸入しています。したがって、ポストハーベスト農薬(収穫後に撒く薬)が気になります。また、パンの原材料を確認すると2番目3番目に多い食材が砂糖や油なのです。油はマーガリンやファットスプレッドといったトランス脂肪酸が含まれてるものも多く見受けられます。そしてイーストフードや乳化剤などといった添加物もよく入っています。つまり、パンは薬だらけの輸入小麦に砂糖や油や添加物がたっぷり入っているのです。しかも1食あたり米より高くなる傾向があります。

→輸入小麦 ポストハーベスト農薬・農薬・化学肥料 砂糖・油・添加物あり 高価


以上のような理由から、まずは主食を米にしましょう。たまに食べるパンは出来る限り信頼できるパンを選びましょう。まずは主原料である小麦の産地が国産であるものを探しましょう。国産小麦使用と表示してあるものです。大抵裏ではなくて表に目立つように国産小麦というフレーズが書いてあります。なぜでしょうか。そうです、メーカーはアピールしたいことや都合のよいことは書きたくてしょうがないのです。逆にアピールしたくないことや都合の悪いことは書きたくないのです。なので書かないか隠すか名前を変えて消費者に判らない様にしているのです。国産小麦というのは書きたいですね。企業はわざわざ高い国産小麦を使っているのに書き忘れることはないのです。したがって、裏を返せば国産小麦と書いていないものは、まず外国からの輸入品であることは間違いありません。次に油はマーガリンやファットスプレッドではなく、バターを使っているものを見つけることです。そして、できたら乳化剤やイーストフードなどの添加物が少ないものを選ぶことです。添加物は難しく考えずに食卓にないものが表示に書いてあったら添加物と思って間違いないでしょう。今まで書いた3つの条件を満たしており、なおかつ比較的に手に入れやすいパンが超熟国産小麦(敷島製パン株式会社)、国産小麦の金の食パン厚切り(セブンプレミアム)です。できれば自然食品店やパン屋で、自分が一番信頼できるパンを見つけましょう。






◯ パン屋でも原材料ひとつひとつの説明があると、安心できる

【パンの基準】 

・国産小麦使用(できれば栽培方法までわかれば良い)

・バター使用(できればバターや砂糖の質にこだわる)

・乳化剤・イーストフードといった添加物がなるべく入っていないもの 

・天然酵母使用


まとめ

 安くて良いものを探さないこと。さもなければ体に不調をきたす。なぜならば、食べものに毒が多く栄養が少なくパワーがないから。高くて良いものを探す。なぜならば、毒が少なく栄養が多くパワーがあるから。しかし全て完璧には難しいので、よく使用してよく食べるものから変える。すなわちまずは最低限、水・調味料(特に塩、出汁、味噌、醤油、油)、主食(パン・パスタなど→米)を変える。これだけで体は良い方へ大きく変わっているでしょう。すなわち、身体から毒が抜けていき体内がきれいになり十分な栄養が補給されることで力が湧き、体質が変わり元気になるでしょう。したがって、パンは嗜好品として質の良いパンをたまに食べましょう。