加工食品はしっかり確認しなくてはいけない
今回は、冷蔵・冷凍食品の定番である餃子・焼売・肉まんについて考えていきましょう。
①皮が小麦粉で出来ている
②具の中身は豚肉が中心である
したがってまず、皮の小麦がどういうものであるか、具の中身の豚肉がどういうものであるか、しっかりと確認しましょう。そして、なおかつ添加物が少ないものを選んでいきましょう。
まず①ですが、小麦についてはこれまで何度も書いていますが、自給率が大変低い食材です。そのため海外からの輸入品がメインになります。海外というのは距離も時間も離れているため、多くの薬が使われています。そのため日本の小麦を使用しているものを選びましょう。いつもの考えになりますが、海外の小麦を使用している場合は表示には書きません。都合が悪いからです。ですから、国産小麦使用とか北海道産小麦使用という表示があるものを購入してください。
次に②の中身の豚肉ですが、これも先ほどと同じような考え方をします。結論を言ってしまうと、国産豚肉使用とか◯◯県産の豚肉使用と書いてあるものを選んでください。そして同じく割合もわかるものが良いでしょう。これも何も書いてなければ海外ということになります。いろいろな産地が使用されてますが、なかでもアジア系が多いです。具体的には、韓国、中国、東南アジアです。もちろんなかには質の良いものもあるかと思いますが、概して品質が低い傾向があります。そして全てというわけではありませんが、飼料にあるものを混ぜているのです。これは文化として仕方がないことですが、何だと思いますか。そうです。人糞です。そして、このことは日本人の大好きな東南アジア地方で捕れるあるものにも当てはまります。エビです。ブラックタイガーなどです。エビの養殖場に行くとトイレがよく海の上にあります。そこで大をすると、下にポトポトと落ちていきます。そうすると、エビが勢いよく食べに寄ってくるのです。しかしながら、国産では人糞はありません。日本も昔から人糞を使用していたことはありますが、それは文化として寝かせて発酵させ匂いがなくなってから畑にまくということをしてたのです。豚などの家畜の餌には一切やりませんでした。ですから人糞が良いか悪いか別にして、やはり情報がしっかりと分かり安心できるものを選んでください。そのために豚肉がどこ産なのか書いてあるものを買ってください。国産なら国産と書いてあります。ですから書いてあるものを見つけてください。できれば都道府県まで。今なら一般的なスーパーでも探せばあります。
◯ 国産豚肉使用と書いてある さらに野菜も国産である

まとめ
①小麦製品の皮は国産100%(できれば都道府県までわかるもので自然栽培・有機栽培・特別栽培などの表示があるもの)であること 乳化剤(プロピレングリコール脂肪酸エステル)などの添加物が入っていないものを買うこと
②具の肉も野菜も同じく国産100%(できれば都道府県までわかるもの)であることと肉と野菜以外のものが入っていないものを買うこと 特に植物性たんぱくや大豆たんぱくといったものが入っていないものを探す そして、できれば使用されている肉と野菜の質を確認する 肉は放し飼い・抗生物質・遺伝子組み換え穀物不使用のもの、野菜なら自然栽培・有機栽培・特別栽培かチェックする 書いていなければ違うということ
