2013年8月30日金曜日

②必要なもの(栄養)を入れる 概要編

必要なもの(栄養)を入れる

 今回から「②必要なもの(栄養)を入れる」について書いていく。ただその前に言えることは、基本的に「①不必要なもの(糖質・毒)を入れない」を実践するだけで体に必要な全ての栄養素は補給できるということだ。なぜならば、良質な食材は栄養の種類も量もバランスも絶妙に含まれているからだ。すなわち、食や栄養のことを考えなくても大丈夫ということだ。体に必要なものが補充されていくとより健康になっていく。特に脳や腸が良くなると、心や精神が安定していく。その結果、子供の行動にも変化が起こり発達障害の症状も和らいでいく。ですからまずは①をしっかり実践してほしい。



 
しかしながら、完璧に実行することが難しい人も多くいるかと思われる。そこで、食では不足しがちな栄養素を効率的に摂取するために、食事に追加したい2つの方法を提案する。

つまり、

①出汁・スープ・ジュースを飲む
②健康補助食品を利用する

である。

これから順に説明していくが、その前に栄養素の簡単な説明をする。


体に必要な栄養素と実際の摂取状況

 人間の体は6つの栄養素が必要である。栄養があってはじめて、体のエネルギー・材料・調節・修復ができる。具体的には炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルである。それぞれ過不足なく摂取したいが、現在の多くの人の栄養摂取バランスは以下の通りである。


炭水化物(エネルギー) →【主食】ごはん パンなど =過剰


タンパク質(材料) →【主菜】魚 肉 卵 大豆など =やや不足

脂質


ビタミン(調節・修復) →【副菜】野菜 海藻など =不足

ミネラル 

ファイトケミカル


見ての通り炭水化物は過剰なので、敢えて意識してとる必要がない。ですから、その他の栄養素(タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル)を考えていきましょう。